タイトル「三人組」って言ってるけど、誰のことかはすぐ想像つくわな…
さて序盤はたわいもない会話から始まります。
パンツが見えてる足音さんに親切に注意してくれてる愛さんですが、この作品ではそんな子のほうがかえって逆に不幸に見舞われてしまいます。
タイトル「三人組」って言ってるけど、誰のことかはすぐ想像つくわな…
さて序盤はたわいもない会話から始まります。
パンツが見えてる足音さんに親切に注意してくれてる愛さんですが、この作品ではそんな子のほうがかえって逆に不幸に見舞われてしまいます。
校外で男子の目の前でも躊躇なくガニ股パンチラズッコケしてくれるズコー女子学園の生徒さんには感服します。
それはそうと地面が土の背景というのがこれまで無かったんですが、ここでやっと茶色い煙が舞いました。
ズコーしたあとに髪とか肩に付く汚れの色が新鮮です。
このページの台詞でズコーは絶対しなきゃいけないって言ってますが、少し違いましたね。
同じコマでツッコミしたり、驚く顔表情だけでコケない娘なんかも過去ありましたから。
まあツッコミ役は1名ぐらいにして他の子はできるだけズッコケよう、無反応は最悪だから禁止ってとこですかね。
毎回毎回多用している 宮月美蘭さん の背景画像ですが今回は、木の柵で脚の一部分を隠すことができます。
これのメリットは何かというと、透過コマで脚の線を上手くつなげられないコケしてるキャラの、脚線の接続部分を隠すことで自然なズッコケ姿に見せられます。
まあ煙で隠すのもアリでしたが、障害物のほうが足の方向も多少自由に変えられます。
脚の一部が完全に見えなくなるというのがデメリットでしょうか。
この背景画像は井の頭公園という場所なんだそうで、劇中の季節からして桜の木を沢山植えさせるほうが見栄えがいいのだろうけど、そこはサボらせてもらいました。
あくまでズコーする女の子の脚を見てもらうのが目的ですからね。
ズコーなコケ台詞に無反応は校則で禁止されてますから、この作品では無口キャラ・クールキャラといったズコーシーンにマイナス要因しかない女子は一切登場しません。
だけどよく考えたら男キャラでそういうのが居たとしても別に構わないんですね。
ということで青髪系クールキャラ♂を登場させてみたんだけど、このあとでズコーシーンに一役買います。
さて、コケた後起き上がる子の前後にたまに出てくる無数の線(日差し_02のアイテム画像)ですがこれは、起き上がるや否や、アズ・スーン・アズ起き上がるや、またすぐズコーする場面でよく使います。
ズコーする→勢いよく起き上がる→またすぐズコーする、で3点セットですね。
ズッコケたショックがまだあるのに頑張って起き上がったけど、またすぐズッコケさせられる子の、むしろすぐズコーするために起き上がるというムダで可哀そうな頑張りです。
今作は作ってる最中にズコーシーンのセリフが思いついたので長くなってしまった。
ってことでここらへんで切ります。
多人数でズコーと激ズッコケする時の擬音のうち「ドドドドドッ!」はかなり好きです。
描き文字そのものも縦揺れさせやすいんですよ。