電車内でおっさん達の前で一人だけズコーする新入生JK

JKさん達をズコーさせまくることが唯一の目的であった一作目は女子校を舞台にしてました。

そして大勢のおっさん達の前で一人だけ何回もズッコケる女の子というシーンも欲しくなって作ったのがこれ。

1ページ目はそのこれからズコーする子を脚フェチローアングルで写すという演出をしてみたが、どうだろうな。

なお、最初のコマが最後に作られたものです。(人物の配置が決まったから)

この先輩男子は一作目の前半に出ていた中学生「麻績マイ」さんの兄という設定。

キャラが近かったから後付けなんだけど、なにしろズコーなコケをさせまくるのが第一目標のだからあんま関係ないことかもだけど。

見ている周りのオッサンは性格に難がある人間ばかり。

ズッコケる女の子はいい娘なのに、脚(とパンツ)だけ見えた状態でズコーしまくるという救われない話。

普通は「下着」や「パンツ」などと言うところを、この太った中高年のオッサンは「パンティ」と言ってますね。

そしてズッコケる娘が男キャラに話しかけたら、そりょもうここじゃズコーフラグですね。

なお劇中では一作目と同じ日ということになってます。

下のコマのズコー学園の生徒さん二人組は通学電車で巻き込まれたせいで登校時間が遅れちゃいました。

最後は女子だけで激コケしたシーンで無事に完成。

最後の技名がいいの思いつかんかった。

あまりに大人数にするとメモリー？のせいかコミPo!が遅いです…